高校受験は塾なしで大丈夫か 通信教育と市販の問題集以外にすること

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こんにちは!ひのなです。

本日は当ブログにお越しいただきありがとうございます。

高校受験のために塾に通う中学生は多く、塾なし派のほうが少数派だったりする学校も多いようですが、本当に高校受験に塾が必要かと考えるご家庭も多いと思います。

親子で、必要な情報をしっかりおさえて、塾なしでも高校受験で志望校に合格されている方はいるので、まずは、いろいろ調べてみることが大事だと思います。

公立の中学生で高校受験を目指す場合、塾ありでも、塾なしでも、まず大切なのは、子どもさんの目指す、もしくは親として目指してほしい高校の入試制度、選抜方法、合格基準を中1の段階で親がしっかり知っておくということだと思います。

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高校受験に塾なしで大丈夫?中学生の家庭学習方法は

公立高校を目指す場合は、「高校入試 都道府県名」などで検索すると、情報を得られることが多いです。中学でも説明会があると思うので、そういう機会はできるだけ出席するようにしましょう。

また、地域の大手塾などで、塾生だけでなく一般の保護者も参加可能な入試報告会などを開くケースもありますので、地元の大手塾のホームページや新聞のチラシなどは注意してみておいて、参加してみるとよいでしょう。

それから、地域の塾、新聞社、出版社(模擬試験の会社)、学校団体などが主催の高校入試相談会なども年間を通じて行われています。こういった情報はインターネットや新聞で得ることができます。中1から参加して、お子さんに合う学校をみきわめ、実際に高校に足を運んで学校見学も、中1、中2でしておくと、中3のときに、志望校を絞りやすいと思います。

塾なしで高校受験を目指すというのは、まずは、親子で汗をかいて情報をしっかり集めるということを意識するのが重要です。

そのうえで、中1、中2の家庭学習方法を考えます。

まずは、定期テストでしっかり点をとることが大事なので、普段の授業、教科書、ワーク、プリント、課題提出を大切に学習することです。

中1からの内申点のつみあげが大切なことが多いので、主要教科、副教科の両方とも力をいれることが大事です。

高校入試の内申点は中3の評価のみを採用している高校入試もありますが、中3でいきなり成績が上がる人は少ないです。

中3でしっかり成果をだすためにも、中1、中2のつみあげが大事です。

学校の教材は「つぶす」という感覚で頭に入れていく必要があります。

そのうえで、家庭学習にプラスするのは、通信教育や市販教材ということになると思います。

高校受験 通信教育と塾って費用がどれくらい違う?

塾なしで高校受験を目指すといった場合、よく選択される家庭学習方法は、通信教育だと思います。進研ゼミ、スマイルゼミ、z会、ポピーなどがよく知られていますね。

通信教育は、一般的に塾よりも安いことが多いです。よく耳にするのは塾なら月2万くらいから、通信教育なら月5000円くらいから利用できるということです。

通塾の時間や送迎の手間なども省けてよい面も多いですよね。

しかし、通信教育も科目数や受講方法によっては、案外高価である場合もあります。

費用を抑えるためには1年間一括払いである必要があったり、タブレットやパソコンを購入、レンタルする必要がある場合もあります。

良心的な価格の塾に教科を絞ってお世話になってもあまり費用が変わらなかったりするケースもあるので、お子さんに合う方法をよく見極めるのが大事だと思います。

通信教育でよいのは、実力テスト、模擬テストなどを実施してくれるところはとても役立つと思います。

それと併せて、「高校受験 模試 地域名」などで検索してみてください。

地元の出版社などが行っている地域の模試、高校入試の模擬試験を中1、中2くらいから定期的に受けておくと、客観的な実力チェックができ、志望校を絞る参考にもなると思います。偏差値や合格判定なども出るからです。

実は、この模試の活用が、塾なし学習のもっとも重要なポイントともいえます。

この模擬試験の結果は、高校の入試相談会などにもっていくと、志望校の担当の先生から直接入試についてのアドバイスをもらうこともできます。

また、受けた模試のまちがえたところをしっかり復習することがとても大事で、これが大切な受験勉強になります。

英語と数学と漢字はできるだけ先取り学習しておくとあとが楽なので、英検、数検、漢検なども中1、中2の間にできるだけ受けておくとよいでしょう。

実力チェックになるほか、内申(調査書)でプラスになる場合もあります。


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高校受験 市販の問題集だけでも大丈夫?おすすめは

高校受験を塾なしで目指す場合に、通信教育と市販教材を併用する場合と、市販教材だけを使う場合があると思います。

お子さんのタイプや、目指す高校受験のタイプによって、選ぶ教材は違ってきます。

一般的な入試問題を出す中堅の公立高校を目指すなら、学校の教材をしっかりつかって普段の勉強をしっかりしていれば、中3で赤本(過去問題、全国高校入試問題正解など)をくりかえし解き、地元の模試をしっかり受けてよく復習するだけで十分高校入試に備えることができると思います。

中3の1年間、もしくは一部の講習だけ塾を利用するのもいいでしょう。

ハイレベルで独自の難解な問題を出す地域の公立、私立のトップ高校をめざすなら、z会や進研ゼミに加えて、入試傾向に合わせた市販問題集を併用するのが効果があるでしょう。

最高水準問題集 高校入試のシリーズや、高校への数学、システム中学国語、英検や数検の問題集などが評判がよいようです。夏休みまでに、中3の範囲の5教科は先取り学習で終えておくように努力しましょう。

夏休み前くらいから志望校、併願校の赤本を繰り返し解いて、慣れておくことが大事です。解いた赤本の答案で、むずかしいところは、できれば、学校の先生にみてもらうなどして、対策を教えてもらいましょう。

また、この場合もやはり、中3の1年間、もしくは一部の講習だけ塾を利用するのもいいでしょう。地域の大手塾は受験に関する情報を持っているからです。

塾を利用しない場合は、地元の出版社や予備校、塾の行う模試に積極的に参加して、実力をチェックし、しっかり問題を復習することが大切です。

高校受験で塾を利用するのもしないのもどちらもそれなりに覚悟が要ります。

ただ、塾なしで難関校に合格する人ももちろんいますので、お子さんの個性やご家庭の事情に合った方法を選ぶことが大切です。

中学が高校受験の勉強についてはこちらでも詳しく書いています。

>>中学入学前の勉強準備は何か 英語は必要?5教科450点をとるには

>>高校受験の内申に部活動は影響するか 中学で内申点を上げる方法

>>公立中学の部活 全員参加は強制?選び方と高校受験の内申点への影響

>>高校受験の過去問はいつから取り組む 繰り返しやるのは意味がある?

>>高校受験塾なしでがんばる勉強法は?問題集やz会通信教育の利用は?

高校受験 塾なしのまとめ

通信教育や市販の問題集だけで高校受験に備えることはできるが、中1からの情報収集と、受験に合わせた学習が大事。模擬試験を積極的に受けるようにすることで、合格判定や偏差値など客観的に自分の実力を把握できる。

以上 わたしのブログが、少しでもあなたのお役に立てたならばうれしいです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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