高校受験の過去問はいつから取り組む 繰り返しやるのは意味がある?

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こんにちは!ひのなです。

本日は当ブログにお越しいただきありがとうございます。

中3になって高校受験をめざして勉強していると、赤本(過去問)をいつから取り組むのかが気になってくると思います。

特に進学校を目指す場合は、赤本をする時期に悩むと思います。

今年高校受験を終えて志望校に入学した娘についての経験をご紹介します。

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高校受験勉強で過去問 赤本はいつから取り組むのか

5教科の中学3年間の学習が一通り、終わってから過去問の入試問題演習というのが基本の流れだと思います。

なので、まずは、過去問よりも先に、中3までの学習内容を勉強してしまうことが大切です。

自分のペースや塾の進度によって、この中3までの学習内容を勉強し終える時期はそれぞれだと思いますが、早ければ、中3の1学期半ばから、遅くても、中3の2学期半ばからは、過去問に取り組むのがよいと思います。

うちの娘の場合は、中3の1学期の半ばごろには中学3年間の学習は塾で終えており、塾からも、「そろそろ過去問の演習を自分で始めるように」という指示がでていたのですが、普段の学校の勉強と、塾の授業(いろんな高校の入試問題演習)についていくのにせいいっぱいで、娘はなかなか志望校の過去問に手を付けることができないでいました。

親としても何度か声をかけたのですが、怠けているわけでもなく、とにかく、普段やることでいっぱいいっぱいになっていたようで、自分でスケジュールをコントロールできないでいたので、中3の10月半ばごろから、親がスケジュールを把握することで空き時間を見つけ、1コマ(1教科1回分)ずつ空き時間にあてはめて、毎日少しずつ赤本をやることができるようになりました。

正直、もっと早くにこの方法をとっていればと悔やまれます(入試に間に合ったので、結果オーライではあるのですが)。

子供にスケジュール手帳を持たせていたのですがそれを活用することにして、親のスケジュール手帳にも子どもの予定と、空き時間(赤本をやるための時間)を□四角で書き込みました。子どもも親と一緒にスケジュール確認をすることで、自分が思っていたよりも勉強する時間を見つけることができたといっていました。

そうして毎日「今日は赤本を2コマやる日だよね」などと声をかけ、実際にやったら、スケジュール帳の□四角にチェックをいれてつぶしていきました。

娘はキッチンタイマー(ストップウォッチでももちろんよいと思います)を使って、実際の入試時間と同じ時間内で解く練習をしました。

赤本は解答用紙のコピーに解き、(我が家の場合、赤本をやるのに、家庭用コピー機・プリンターは必需品でした)解いたものは、子供が一応自分で採点したのち、塾にもっていって、添削してもらうという流れでした。

塾生がみな添削してもらうものを塾にもっていくため、集団塾だったこともあり、この添削をして返してもらい、個別に指導してもらう時間をとってもらうのが大変でした。もっと早くにこれをしてもらうんだったと悔やんだのはこのころです。

とにかく、2学期の後半から3学期の初めまでは塾のある日もない日も、塾に行って、通常の入試問題演習の合間に過去問の指導をしてもらうことにあけくれることになりました。

高校受験の過去問は何回繰り返しが必要か

高校入試の過去問は繰り返し解くのが大切とよく耳にします。

娘の場合は、第1志望校の公立(独自問題出題校)と第2志望校(有名私立難関校)は、過去3年分は3回ほど繰り返したといっていました。私立は3校受けたため、あとの私立は、好きな教科以外は1回やった程度だったようです。

それでも、なんとか受けた学校はすべて合格しましたので、最低限の対策はできていたのかと思います。

娘の第1志望の高校では、中学生や保護者向けの入試説明会を開いてくれていましたが、そこでの合格体験談などをきいたときも、過去問を3回繰り返したことが効果があった、などの話がよく出たため、特に、難関の高校では、問題の演習量をしっかりこなしておくことに加えて、出題形式に慣れておくということが大切なのだと思います。

娘の第1志望校の赤本は発売が遅くて9月ごろだったと思います。1年前のものでもよいので、手に入れてもっと早くにさせておくのだったと思っています。


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高校受験のために過去問をする意味とは

高校受験のために過去問をする意味とは、それまでの学習成果に対する実力のチェックと、出題形式、傾向に慣れておくということの意味があると思います。

入試問題というのは、受験生に対する高校の先生からのラブレターという表現をきいたことがあります。

こういう問題を解ける生徒に入学してほしいという気持ちが込められているのです。

なので、その発想方法をしっかり理解して身に着けるためにも、出題形式に慣れておくためにも、過去問は繰り返し解くのが重要だといわれているのだと思います。

塾によっては、ぎりぎりまで過去問をさせない方針の塾もあるそうですが、わたしはできるだけ早くから手を付けて繰り返し解くのがよいのではないかと思っています。

なお、高校受験についてはこちらでも詳しく書いています。

>>高校受験の三者懇談はどんな話?三者面談中学3年なら塾のほうがよい?

>>高校受験で内申点が足りない 子供に私立専願を納得させる個別相談は

>>高校受験は塾なしで大丈夫か 通信教育と市販の問題集以外にすること

>>公立中学の部活 全員参加は強制?選び方と高校受験の内申点への影響

>>中学に入学したら塾が必要か いつから通う?高校受験の塾費用とは

>>公立トップ高校を目指す小学生に塾は必要か 高校受験の英語いつから

高校受験 過去問 いつからはまとめ

中学3年間の5教科の学習を一通り終えてから過去問をやるのがおすすめ。早ければ、中3の1学期半ばから、遅くても、中3の2学期半ばからは、過去問に取り組むのがよい。過去問は繰り返し3回以上やるのがおすすめ。

以上 わたしのブログが、少しでもあなたのお役に立てたならばうれしいです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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