高校受験やる気のない子どもに親ができることやる気にさせるいつから

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こんにちは!ひのなです。

本日は当ブログにお越しいただきありがとうございます。

公立中学の中学生のお子さん、ご入学、ご進級おめでとうございます。

新しい環境になじめるか、部活や勉強のことなど、いろいろ心配になりますね。

中学生のお子さんのほとんどは、入学して3年後高校受験を迎えることになります。

実質は3年ありませんし、中1から内申点(通知表の成績)が、高校入試にかかわる場合もありますので、中1の最初の中間試験から、意識して、がんばってもらうのが理想です。

ただ、小学校を出たばかりのお子さんにとって、高校入試というのはすぐにはピンとこない場合が多いようです。

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高校受験 やる気のない子どもに親ができること

わたしの子どもが中学の時の担任の先生がいっておられましたが、高校入試で勉強しなければ、とがんばりだすのは、実質中3の夏休み以降である場合がかなり多いとのことです。

もちろん、そういう場合は、志望校を決める際も、実際の受験に際しても、なかなか厳しい現実に向き合うことが多いとも聞きました。

なので、できれば、中1の最初から、高校受験を意識して、緊張感をもって、勉強してもらうのが理想ですよね。

やる気のない子どもに高校受験に興味を持ち、勉強を頑張ってもらうにはどういう働きかけがよいでしょうか。

ご家庭によっていろいろな方法があると思いますが、我が家の長女に効果があったのが、高校見学、進学相談でした。

大手塾や新聞社、模擬試験などが主催する、入試進学相談会、セミナー、説明会や、学校個別の見学会、相談会などに中1からいろいろ出かけました。インターネットでしょっちゅう検索して探して出かけました。

相談会は3回くらい、高校は8校くらい行ったでしょうか。複数回行った高校もあります。

そして、偏差値や成績はまず考えないで、どんな高校でどんな勉強をしたいのかを親子でよく話し合いました。

子供には、「どの高校もよいところとそうでないところがある。ご縁がある高校かもしれないから、どの高校でもよいところを探してみるようにしなさい」といって見学、相談に親子で参加しました。

娘はその結果、早くから高校生活を楽しみにするようになりました。また、いろんなレベルの高校の模擬授業などもいくつか見て、自分が学習したいレベルの高校に行きたい気持ちも強まったようです。

娘は比較的早めから高校受験を意識して勉強し、結果、第1志望の公立トップ校といわれる進学校に合格できました。併願の私学3校もすべて合格です。

娘の言うのには、「併願の私学もちゃんと行って、よく知っていた学校だったから、どの高校にいってもわたしは大丈夫だ、という安心した気持ちで受験することができた。それが、精神的にすごく役に立ったと思う」とのことです。

なので、高校入試のために早くから勉強頑張りなさい、というよりも、早くから高校見学、相談会にこどもをあちこち連れていく方が、メンタル面のやる気アップの効果は大きいとわたしは感じています。

高校受験をやる気にさせる高校見学のポイント

高校受験をやる気にさせる高校見学のポイントもあると思います。

中1、中2の間は、具体的な志望校のほかに、成績や偏差値を関係なく、自分の中学から多くのお子さんが進学実績がある近所の高校をいくつか見てみることをおすすめします。

中間層のボリュームゾーンがどういう高校に行くのかがイメージできます。

また、多くのお子さんが滑り止めとして併願する私学も見ておくのが良いです。

そして、できれば模擬授業を見学させてもらうといいと思います。

自分がこういう授業を受けたいと思うかどうか、考えさせるためです。

いろいろ見る中で、ここの高校は行きたいな、もしくは、行きたくないな、というところも出てきます。

まずは行きたくないな、という部分が大事で、「それなりの成績をとらないと、行きたくない学校を受けざるを得ない場合もでてくる」ということを認識させるのが大事です。

そして、行きたいとおもえる学校を自分で選んで受験するためには、成績にかなり余裕が必要なことも実感させます。

中3になったら、現実的な志望校にしぼって、学校の成績表や塾の模試の結果なども持参し、相談会で高校の先生にみていただくとよいと思います。

地域によってはここで、なんらかの併願確約のような約束ができる場合もあります。そうでなくても、成績をみて、学習のアドバイスを頂いたり、おほめ頂いたりすることで、自信ややる気につながります。

私学の高校の多くは、随時、高校見学を受け付けてくれますので、高校見学会などの日程が合わない場合は、個別にアポイントをとっておでかけになるのもおすすめです。

一度も足を運んだことのない高校を受験するようなことにはできるだけしないのが、受験の際の安心にもつながります。


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高校受験はいつから勉強するのがよいのか

子供はだんだん意識を高めていければよいと思いますが、親は、中学入学前から高校受験を意識しておくくらいでちょうどよいのではないかと思います。

中3からの成績しか内申に反映されないということもあるかもしれませんが、多くの場合、中3になって突然成績は上がりませんので、中1、中2で成績を積み上げておくことが必要です。

英数国が大事で、理社は中3になってからでも間に合うという話もありますが、娘の通った大手進学塾では、中3でよりいっそう英数国に時間を割く(考える問題をさせる)方針だったので、中3からでは間に合いませんでした。なので、娘は中1から5教科塾に通いましたし、それでよかったと思っています。理社も中1からのつみあげが大事だとわたしは考えます。

まとめ

高校入試のために早くから勉強頑張りなさい、というよりも、早くから高校見学、相談会にこどもをあちこち連れていく方が、メンタル面のやる気アップの効果は大きい。

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