成人式振袖に30年前の母親の着物で大丈夫?母のお下がりアレンジは?

a0777_000003

こんにちは!ひのなです。

本日は当ブログにお越しいただきありがとうございます。

娘の成人式に自分の若いころ着た振袖を着せてあげたい
と思われるお母様も多いと思います。

娘さんのご友人やご近所など、周囲では
成人式の振袖のレンタルや新調購入の話を
よくきくので、自分の娘だけ30年前の振袖を着せても大丈夫なのか
不安な場合もあるでしょう。

最近の成人式で母親のお下がりの着物は
よくあることなのでしょうか。

スポンサードリンク
  

成人式の振袖 娘に30年前の着物を着せても大丈夫?

実は、成人式で、お母様の振袖のおさがりを娘が譲り受けて
着ることはよくあることといえます。

2-30年前のものならまだ新しいほうといえるでしょう。
正絹の品の良い着物であればなおさら、
ぜひ娘さんには成人式に着ていただきましょう。

最近の成人式の振袖の流行は、
はっきりした柄で華やかなものが人気がありますね。

30年前の振袖の流行は古典柄が中心だったと思われるため、
最近のはやりの好みからすると、
ややおとなしい印象の着物に見えるかもしれません。

ただ、小物のコーディネートやヘアスタイル、
現代的な着付け、帯結びでがらっと印象が変わりますし、

古典柄の上品さ、着物の上質さが、
最近では手に入らないものともいえるので、
着物のよさを引き出して着こなせるといいですね。

ただ、古い着物を改めて着るには、それなりに手間もかかり、
多少費用が掛かる場合もあることを
知っておいていただきたいと思います。

成人式の振袖に母親の着た着物を着せる際の注意点

成人式の振袖で母親のおさがりの着物を着せる際に注意するのは、
サイズが合うかどうか
です。

体型や身長がお母様の若いころと
似たような感じなら問題ないですが、

娘さんのほうがかなり小さい、もしくはかなり大きい場合は、
着物の寸法直しを専門家に相談したほうがよいでしょう。

着物の寸法を直してくれる和裁の専門家は呉服屋さんなどで
紹介してもらえることがありますし、
インターネット上でも情報があります。
「振袖 寸法直し」などで検索してみるといいでしょう。

寸法を直してもらう場合にはある程度日数がかかるため、
自分の着物を着せる場合にも、
1年前には一度は娘さんに羽織らせてみてサイズをみてみましょう。

特に娘さんのほうが大柄な場合など、現代っ子は手足が長いので、
裄、つまり袖の長さが足りず、
袖から手がにゅっとつきだすように見えることがあります。

そういう場合は、着物と長じゅばんの
寸法を直したほうが良いでしょう。

あと、着物の保管状況も大事です。

スポンサードリンク

シミやシワなどはとっておく必要があります。
樟脳などのにおいが強くついてしまっていることもあるでしょう。

しわもすこしなら家のアイロンで対応できますが、
きついしわがついている場合、においが気になる場合などは、
アイロンも含めて、
一度クリーニングに出すなどのほうがよいこともあります。

絹の着物の場合は虫食いの被害はあまりないことが多いのですが、
カビや変色、虫食いなどあまりにひどい場合は残念ですが、
着ることをあきらめなければならないこともあります。

ただ、目立たない部分なら直せる場合もあるので、
呉服屋さんなどで専門の方を紹介してもらうのがいいでしょう。
インターネット上でも情報があります。

振袖は母のお下がりを現代風にアレンジするコーディネートを

娘さんがその振袖を気に行っているか、
似合っているかどうかも重要です。

たった一度の成人式に意に沿わない着物
を着ることになるのもかわいそうです。

半襟、重ね襟や帯揚げ、帯締め、バッグ、
草履、ファーストール、髪飾りなどの小物を新調して

コーディネートを変え着こなしを現代風にアレンジする
ことで印象が変わることもあるので、
そういう提案もしてみましょう。

多少面倒ですが、着物と帯を呉服屋さんに持参して、
お店で相談しながら小物をすべて買い揃えるなどすると、

お店の方のアドバイスももらえますし、
気に入ったコーディネートの小物を選ぶことができるでしょう。

振袖の選択については、一生に一度のことでもあるので、
娘さんの気持ちもよくきいてあげて、
予算が許すなら場合によってはレンタルや購入も考えてもいいでしょう。

手持ちの帯だけ、もしくは着物だけを利用して、
ほかは新調するか中古の着物、帯を購入するというてもあります。

娘さんが納得してから気持ちよく着ていただきましょう。

成人式の振袖についてはこちらでも詳しく書いています。

>>成人式の振袖はレンタルか購入か それぞれのメリットは?

>>成人式の振袖は親戚に貸してもらう?借りる際の注意点 お礼と返却方法

>>成人式後の振袖 お手入れや洗いはどうする クリーニングの値段は?

>>振袖は正絹か ポリエステルで成人式は大丈夫?中古着物の選択も

成人式 振袖 30年前のまとめ

成人式で、お母様の振袖のおさがりを
娘が譲り受けて着ることはよくあること。

半襟、重ね襟や帯揚げ、帯締め、バッグ、
草履、ファーストール、髪飾りなどの小物を新調するのもよい。

小物のコーディネートやヘアスタイル、現代的な着付け、
帯結びでがらっと印象が変わる。

古典柄の上品さ、着物の上質さが、
最近ではなかなか手に入らないものともいえる。

以上 わたしのブログが、少しでもあなたのお役に立てたならばうれしいです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする