雛人形母親のお下がりはダメって本当?古いものを大切にする気持ちは

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こんにちは!ひのなです。

本日は当ブログにお越しいただきありがとうございます。

お嬢様のお誕生、おめでとうございます。慌ただしく日が過ぎて、初節句のひな祭りも目前ですね。

お母さまである母親の子どものころの雛人形がご実家に眠っていることも多いと思います。

ご自身の雛人形をお子さんのために実家からもらいうけて飾りたいと思われている方も多いのではないでしょうか。

わたしの経験をお話しますね。

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雛人形母親のお下がりを我が子の初節句に飾りたい

わたしは娘が二人います。

長女が生まれたときに、わたしの実家から、わたしの子どものころの七段飾りの雛人形を、引き取ってほしいといわれました。

私の両親にとっては、自分達が買った雛人形でもあり、思い入れがあって、孫のために飾ってほしかったのです。

正直いえば、都会の手狭な若夫婦の住まいには七段飾りの雛人形は大きすぎたのですが、子供が生まれて数年後家を買ったときに、親孝行のつもりで、雛人形を引き取り、毎年飾っていました。

古い人形でしたが、もらいうけたときはまだ割ときれいでしたし、子供たちも大きなお雛人形を喜んでいました。

古い人形でもあり、子どもに思う存分さわらせて、すこし大きくなってからは子供たち自身に飾らせるようにしていました。

飾り方などもなんとなくではありますが、覚えたと思いますので、良い経験だったと思います。

その後、こわれたり、汚れたりもしてきて、ものも増えて収納にも困るようになったので、このひな人形はわたしの両親が没後、供養に出して、新しい内裏雛に買い換えました。

その経験はこちらで詳しく書いています。

>>雛人形の処分方法は寄付?道具と一緒に7段飾りを供養できる?

雛人形のお下がりはダメって本当 その訳は

雛人形のお下がりはダメって本当?その訳は、ということで、わたしは常識がなくて、最近まで、お雛様というのは、女の子がうまれるたびに、その子のためだけに新しいものを用意するものだという常識があることを知りませんでした。

災難を身代わりになって引き受けてくれるような、魔よけの意味があるんですね。

なので、基本は、お子さんが生まれたら新しい節句人形を買うか買っていただくのが常識なんだろうと思います。

ただ、我が家では実際お下がりの雛人形を子どもたちは喜んで飾っていましたし、別に悪いこともおきませんでしたので、気持ちの問題なのかなという気がしています。

実際自分の雛人形を子どものために飾っている家というのは少なくありません。

ただ、正直いうと、やっぱりわたしの両親の顔をたてて、お下がりをいただいたという経緯があったので、本当は、新しいものを買ってくれるという申し出があったらうれしかったなと思います。ひな人形は既にあるのだから、新しいものを買うという発想はわたしの両親にはなかったのです。

夫の両親も、わたしやわたしの両親の考えを尊重して新しい雛人形にこだわらなかったので助かりました。

ここでもめるようなら、新しい雛人形を自分たちで買ったほうがよいという判断をしていたと思いますので。

災難の身代わりという意味では、その子のためにお人形を用意するというのでもよいので、

たとえば、お母さんのお下がりのお雛様を飾り、その脇に、お子さんのための新しい吊るし雛や市松人形を用意して飾るという方法を取られているご家庭もあります。


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雛人形 古いものを大切にする気持ちは

旧家のお宅では古い雛人形を代々引き継いで飾っているおうちもあるといいますし、古いものを大事にする気持ちを伝えるという意味でも、雛人形のお下がりは悪いことではないのではないかと個人的には思っています。

両方のご実家に、ご納得いただけるなら、問題ないのではないでしょうか。

もめるようなら、自分達でお金を出して、新しい雛人形を用意するほうがおさまりがよいこともありますので、ご家庭の事情に合わせてケースバイケースで判断するのがよいでしょう。

お子さんが物心ついてから、自分の気に入った雛人形に買い替える、買い増しするということもできると思います。

なお、雛人形の買い替えもよくないという説もきくのですが、我が家は感謝を込めてきちんと供養もしましたし、買い換えて別になにも問題が起きていないので、これも気持ちの問題かなと思っています。

雛人形 母親 の お下がりのまとめ

お雛様というのは、女の子がうまれるたびに、その子のためだけに新しいものを用意するものだという常識がある。ただ、我が家ではお下がりの雛人形を飾っていたが特に問題もなく、子供たちも喜んでいたので、気持ちの問題かと思われる。

以上 わたしのブログが、少しでもあなたのお役に立てたならばうれしいです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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